なんでブラジル音楽はじめたの?
___よく聞かれるので、書いてみました。

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出生
東京都青梅市に生まれる。
3歳の頃、父親の転勤により茨城県古河市へ。東京に出るまでの23年間を茨城で過ごす。 

音楽との出会い
父親がショパンが好きで、
小さい頃からショパンを聴いていた。
5歳よりピアノを始めるが、当時の先生が怖くて小学校3年生でやめる。
その後、「ショパンを弾かせてもらえる!」という約束から、小学校5年生の時、新たに竹内音楽院(そのまま音大受験までお世話になる)で、もう一度ピアノを習い始める。
その頃、同音楽院にてドラム、ベースなども触りだす。
ドラムで一番最初に叩いた曲がブラジルを代表するジョビンの名曲「イパネマの娘」。
楽譜は4/4拍子で「The Girl From Ipanema」と英語表記だったためアメリカの音楽と勘違い。ただ、その時に叩いたリズムが気に入り、忘れられなくなる。

サックス
中学校の吹奏楽部に入部。トロンボーンがやりたかったが、歯科矯正していたので断念。
そんなきっかけでアルトサックスを始める。
ほとんど独学。
 
青春の普門館
吹奏楽部の名門・埼玉栄高校入学し、もちろん吹奏楽部に入部。 全日本吹奏楽コンクール全国大会に2年連続出場し、金賞受賞。
全日本アンサンブルコンテストでは全国大会にて銅賞受賞。アメリカ(2001年フロリダ、2003年ハワイ)への海外遠征に参加。 
環太平洋音楽祭にてグランプリ受賞。吹奏楽漬けの高校生活を送る。

大学ではクラシック
武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科に進学し、クラシック音楽を中心に学ぶ。学校外では密かにバンドをやったりしていた。
友人から借りた「Bossa Novaベスト」というCDを聴き、遂にあの「The Girl From Ipanema」(ポルトガル語だと「Garota de Ipanema」)がブラジルの音楽だと知る。2006ミッドウエストクリニック(2006年シカゴ)に出演。 卒業試験でバリトンサックスを吹くという、前代未聞のスタイルで卒業。

社会人
卒業後、陸上自衛隊(音楽隊要員)へ入隊するが、フリーランス転向のため退職。 
第34回茨城県新人演奏会オーディション合格、同演奏会出演。 サックスあんさんぶる「ミタケオアシン」でテナーサックスを担当。
東京フィルハーモニー交響楽団や吹奏楽団のエキストラ、
医療・福祉・教育現場、地域イベントなどのコンサートに出演。
また某楽器店のサックス講師や中学校や高校の吹奏楽指導としても活動。

ブラジル
かねてから気になっていたブラジル音楽をやりたくなり、
ネットで必死に検索し、まず日本でのブラジル情報収集開始。
私がどっぷりハマるきっかけとなった西荻窪のAparecidaに出入りし始める。ラテンとブラジル音楽がごちゃ混ぜになりながらも、2009年末からライヴ活動を始める。

勢いで渡伯
「何か得たい!」「ブラジルに行ってみたい」という一心で、2010年、勢いで渡伯。(リオ・デ・ジャネイロ、サンパウロ) 
とにかくご飯が美味しい!!サンパウロにてJoão Poleto氏のレッスンを受講、セッションに参加。 
さまざまなブラジル音楽や文化に触れる。 
これをきっかけにブラジル音楽…というよりブラジルという国が好きになり、ブラジル音楽を演奏したり、紹介することに力を入れる事を決意。この決断に家族もびっくり。
更に、勢いで東京へ引っ越す。 

上京後
サックス講師やBGM演奏をしながら、ブラジル料理レストラン、バー、ライヴハウスにて沢山の方々と共演を重ねる。

2010年
ブラジル最大のテレビ局「TVグローボ」のインタビューを受ける。駐日ブラジル大使館で行われたWillie Whopper氏の著書『リアル・ブラジル音楽』の発刊記念発表会で演奏を行う。

2011年
Aparecidaにてブラジル人作曲家を掘り下げるイベント「Novo Som」を2年間に渡り月1回開催。
ブラジルで活躍するシンガーのAndrea Amorimジャパンツアーに出演。

2012年
mizuGuccieの1stアルバム「Você e Eu」のレコーディングに参加。Bossa Aoyama 2012』や、韓国で行われた人気イベント『Only Brasil』などに出演。
また、若者が本気で語る番組、『Toykoマヨカラ!』(木曜25:30〜テレビ東京)に7期生メンバーとして1年間テレビ出演。

2013年
Aparecidaにて若手アーティストをゲストに迎えるイベント「Nossas Músicas」を全6回に渡り開催。
ガフィエイラを踊るダンサーJorgeを観たときから、ずっとやりたいと思っていたバンドを結成したく、ポルトガル語で吹くサックス奏者Hiroquinhoに相談。色気漂う強力メンバーを集め、Orquestra Swingue e Simpatiaを結成。このバンド、各方面から大好評をいただく。

2014年
2度目の渡伯。サンパウロに滞在し、João Francisco Correia氏のレッスンを受ける。
サンパウロ在住のシンガーソングライター、青木カナ氏らと共にSesc Consolaçãoで演奏。
当初半年滞在の予定だったが、Conservatório de Tatuíを受験し、合格。沢山の方々の協力、応援により、ブラジルに残れることが決まる。
同時に執筆活動も開始し、Willie Whopper氏監修、『ブラジル・インストルメンタル・ミュージック・ディスクガイド』
にディスクガイドとコラムを寄稿。8月8日DU BOOKSより発売。

2015年
友人のすすめで試しに受けた学校の奨学金のオーディションに合格。憧れだったJazz Combo do Conservatório de Tatuíのサクソフォニストとして演奏活動を行う。また、ギタリストFabio Leal氏によるスペシャルライブや各地のダンスパーティー、ブラジル日系コミュニティの演歌バンド(キーボード)などでも演奏を行う。

2016年
本年度も奨学金のグループに合格し、Grupo de choro do Conservatório de Tatuíにて演奏活動を行う。
ギタリストのLuga Rodriguesとブラジル音楽をレパートリーにもつDuo Sassaricandoを結成。

現在はサンパウロにて、ひたすらブラジルにどっぷり浸かる生活をしている。



サックスの恩師

雲井雅人、栃尾克樹、土岐英史、小田島亨、João Francisco Correia、Marcel Villa、Celso Veagnoli (敬称略)


Duo,Grupo... 

Japan

Orquestra Swingue e Simpatia 

mocidade vagabunda bateria nota 1000 2012.5〜 
・Os tres viajantes
・Nova Safra
The Shiny Stockings 4th T.sax 2010.9〜2012.7


Brasil

Duo Sassaricando